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魔王様でも作れる自宅作成講座・後編

寒いなーと思って外見たらおもっくそ雪積もっとるがな(;´ω`)

まぁそれはともかくとして、今回は自宅作成講座の後編となります。

今回は建物作成の際に作成に慣れていないと鬼門になる「Navmesh」の敷き方について記載していきますので、ご興味のあるお方だけ続きを読むからドゾ


さて、Mod作った事が無いとまずNavmesh自体が何なのやらわからんという方も多いんではないかと思います。

このNavmeshというのは、簡単に言えば「NPCが行動する事が出来る範囲の指定」という事ですね。

つまり、これが敷かれていないとNPCはその場所には侵入して来れません。コンパニオンなどはどうにかしてプレイヤーの場所に行きたくてNavmeshの敷かれている所をうろうろと右往左往する事になります。

ただし、このNavmeshは敷くのに若干の慣れが必要です。なので、基本的な操作と敷く時のコツを記載していきたいと思います。あとは実際に作る際に敷きながら慣れていって頂ければなと(´ω`)

ちなみに、おいらの場合ヘイムスカーさんの自宅程度の規模の部屋であれば、敷き終わるまでの所要時間は10分もかからないです。つまり、慣れればそんなに難しくないって事ですね。

さて、まずはCKのNavmeshの設定ウィンドウを開きます。

CK上部のアイコンの中に
イメージ1249
なんかこんなんがあるのでポチって下さい。

そうすると出てくるのが
イメージ1276
こんなアイコンの並んだNavmeshの設定を行うウィンドウです。

まぁ正直めったに触らないものがほとんどです。よく使うのは一番左の方にある三つの三角形のアイコンと、あとなんかレ点チェックみたいなアイコンです。というか、これだけ使い方覚えておけば大抵の住居は作れます。

ちなみにそれぞれの用途ですが、

赤い塗りつぶした三角 → Navmesh設定時の三角形を指定できるようにするかしないかのON/OFF
三つの赤い点を黒い線で結んだ三角 → Navmesh設定時に三角形の頂点を指定できるようにするかしないかのON/OFF
赤い線の三角 → Navmesh設定時に三角形の辺を指定出来るようにするかしないかのON/OFF
レ点のアイコン → Navmeshの確定

こんな感じです。

あとはオブジェクト配置の時にも使った「Z」「X」「C」「F」「W」のキーはよく使います。用途はNavmeshの設定でもほぼ変わりません。ただ、「W」のキーだけは「オブジェクトを透過する」という機能に変化します。

あ、余談ですがNavmeshのウィンドウの目のアイコン三つはこの「W」キーに相当するアイコンです。

尚、敷き方はあくまでもおいら流なので、自分でやり易い敷き方があればそうして下さいね(´ω`)

まず、ウィンドウの内の左から二番目のアイコン、「三角形の頂点の指定」を残して三角形関係のアイコンの残り二つはオフにしちゃいます。

これは基本頂点の指定を行って敷いていくのが基本なので、作成中に頂点以外をクリックしてしまった時の煩わしさを無くす為です。

さて、まずは最初の頂点を指定します。おいらの場合は入り口付近から敷いていくのが基本です。

イメージ1277
任意の場所で右クリックすると、こんな感じで緑色のダイヤモンド型の頂点が現れます。

続いて、二つ目の頂点を指定します。

イメージ1278
二つ目はCtrlキーを押しながら右クリックです。
すると、一個目の頂点がアクティブのまま二個目のダイヤモンドが出現します。

続いて、二個目と同様に三つ目のダイヤモンドも設置してみましょう。

イメージ1279
今度は三つの頂点が辺によって接続され、三角形が出来あがりました。
これがNavmeshの基本的な敷き方です。基本的にはこの繰り返しでNavmeshを広げていきます。

勿論、置いた後でもダイヤモンドはオブジェクトの配置と同様の操作で移動可能です。
黄色の非アクティブの状態のダイヤモンドでも、左クリックで再度アクティブにしてやれば操作出来ます。

まぁ原則三角形の頂点を考えて置いていくっていうだけなので、ただこれをするだけならそう難しくは無いですから、あとは慣れです。

ただ、操作を覚えておかないと絶対に問題となり得る操作が一つ。

イメージ1280
上記画像のように、既に設置済みの三角形同士を接続したい、という時の操作です。

実はおいらが最初Navmeshを敷くのに苦戦したのは、この接続する為のキーを知らなかったからだったりします(;´ω`)

ちなみに、三点とも既設の頂点を指定してそれらを接続するには、「A」キーを押します。オブジェクトを設置する時はライティングのON/OFFのキーなんですが、Navmesh設定時には機能が化けます。

よって、三点を指定した状態で「A」を押すとこうなります。
イメージ1281
ほれ敷けたヾ(´ω`)ノ

あとはこういう作業を繰り返して、NPCが侵入可能な場所をどんどん広げていくだけです。

ただし、一通り敷き終えただけではまだ未完成です。

うん、まぁ要するに・・・まだレ点チェックのアイコン使ってなかったよねって事です(´ω`)

このアイコンをクリックする事によって、扉のテレポート先を示す黄色いマーカーと触れているNavmeshの色が変わります。

分かり易く言うとですね。この状態にしないとその移動マーカーをNPCが使ってくれないんです(*´д`*)ハァハァ

つまり、いくらNavmesh敷いてもセル間の移動にNPCが付いて来ません。勿論、外側のNavmeshも同様にレ点チェックで確定する必要がありますので、一度外に出てNavmeshを微調整したら確定して下さい。

んで、もう一個覚えておいた方がいいのが、屋外や街中のセルは、エリアが広い分複数のエリアが接続されて成り立っている為、その各エリア間のNavmeshの接続が必要となる場合は要注意って事ですね。

イメージ1283
これ、ジョルバスクル前の階段です。
実はジョルバスクルの前は二つのエリアの接続部になっているんですお(´ω`)

んで、なんか緑色の四角に辺が覆われているような感じになっていますが、Navmeshはエリア間を跨いでの設定が出来ないので、これはそのエリア間のNavmesh同士を接続させているという事を示しています。

ただ、このエリア間の接続はちょお簡単です。

各エリアを跨がせたいNavmeshの辺と辺を接触させて、レ点アイコンをクリックするだけです(´ω`)

街中では弄る事は少ないかもですが、屋外で建物を作る時などは使う機会も出てくると思います。

ちなみにこのエリア間のNavmeshの接続に関しては、おいら作の風車亭のバルコニー付近が何だかアホな事になっているので参考に見てみるといいかもです。正直、作り始めた頃はあんなに敷くのが面倒な事になるとは思っていなかった・・・orz

さて、屋内・屋外とNavmeshが敷けたらあとはテストプレイです。

実際にゲーム内できちんと使えるかを確認するんですが、

・オブジェクトの配置
・コンパニオンを適当に連れて出入り
・ラック関係に武器やらを実際に収納してみる
・光源の見え方

おいらの経験上、この辺は面倒でも必ずやった方がいいです(´ω`)

まぁ理由なんですが、

・オブジェクトの配置・・・特に壁や床などを新設した場合は接続部に隙間が無いかなどをチェックしていないと、くだらないアラが後から見付かってテンションが無駄に下がる。
・コンパニオンはNavmeshのテスト目的ですね。コンパニオンがきちんと出入り出来て、新設セル内で固まるような事が無ければとりあえず問題ないかと。
・ラック関係はコピーして持ってきた場合でも、意外ときちんとコピー出来ておらず、動作しなくてなんで?って事があるので、公開する前に必ずチェックはしといた方が良い。
・光源はオブジェクトや各光源同士の相性によって干渉する事があるので、明るさがどうかっていう事と同時にチラ付きが発生していないかっていう点が要チェック。

まぁ作るモノは作り手によって変わりますし、上記以外でも設置したものに関しては一通り面倒でもチェックする事をオススメします(´ω`)



さてさて、前後編でとても長くなりましたが、これで魔王様でも作れる自宅作成講座は終了となります。

ちなみに、結構前からこの記事は書きたかったんですが、面倒でなかなか書く気になれなかったというのが本音です(;´∀`)

まぁ言ってしまえば、基本的に面倒臭がりなおいらでも作る気になれるくらい家Modの自作は垣根が低いので、皆さんもこの機会に是非自分好みの自宅を作って、モッダーデビューして頂けたらなぁと思ってますヾ(´ω`)ノ
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とてもわかり易かったです。

「Navmesh」の触り方がよくわからなかったので、非常に参考になります。
ありがとうございました。

(´ω`)

参考になったならオメガウレシス

応用で他にもやれる事はあるんですが、とりあえずこれだけ分かれば普通の住居レベルなら問題なく作れると思います。

良いModが出来るといいですねっヾ(´ω`)ノ
プロフィール

Mao

Author:Mao
GNO2及びGNO3で水物MSマニアとしてジオン軍所属チーム「TryForce」に君臨していた「深海の魔王」。
チーム内では魔王様に鹵獲した水ジムを奉納するという嫌がらせを行うと良い事が起こるとある種評判だった。
現在はタムリエルに君臨する為の橋頭保としてスカイリム征服を考えつつ第一級Mod建築士を目指していた筈だが、先輩や衛兵コンパニオンのヒットにより何だかそれも怪しくなってきた気がしないでもない。

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